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肌がすべすべに! 紫人参を使用した発酵化粧品を開発
2016年6月29日

 九州産業大学工学部発酵研究会が、株式会社泰正農園(古賀市)の紫人参をメイン有用成分とした発酵化粧品「満肌」(みつはだ)を開発し、株式会社ピュール(糸島市)の協力により試作品が完成しました。

 

 これは、古賀市との包括的連携協定に基づくプロジェクトで、発酵研究会の学生19人は物質生命化学科満生慎二教授の指導により、原料の抽出方法や発酵方法について検討を重ねるとともに、主原料である紫人参を地元農家と一緒に収穫しました。そして、ニンジンエキス、ハトムギ種子発酵液、加水分解ユーグレナエキス、コメ発酵液を原料とする調製方法を決定しました。

 

 紫人参をメイン有用成分としている化粧品は世界的にも珍しく、県内では初めてです。

 

 6月26日(日)に古賀市が開催したスイーツコーン祭で、「満肌」を地域の方々に配布したところ、実際に使用した方から「べたつかず、さらさらした付け心地がいい」「柑橘の香りがとても好き」「今後販売するなら購入したい」など好評でした。

 

 学生リーダーで同学科4年の林裕太郎さん(指宿高校)【写真中央】は「約1年をかけて、効果の検証など実験を重ねてきました。無事完成し、好評を得られてとても満足しています」と話します。

 


 

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