上野彦馬賞

上野彦馬賞

上野彦馬賞-九州産業大学フォトコンテスト-の中止のお知らせ

 標記の件につきまして、今年度の「上野彦馬賞-九州産業大学フォトコンテスト-」は中止することといたします。
 応募を心待ちにされておられた方々には、ご案内が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
 九州産業大学は、2020年(平成32年)に開学60周年の節目を迎えます。
 今後、60年の節目に向けて、新しい形のコンテストを検討してまいります。
 引き続き、本学の文化・教育活動へのご理解とご支援をお願い申し上げます。

入賞作品
第17回(2016年度)入賞作品 第16回(2015年度)入賞作品
第15回(2014年度)入賞作品 第14回(2013年度)入賞作品
第13回(2012年度)入賞作品 第12回(2011年度)入賞作品
第11回(2010年度)入賞作品 第10回(2009年度)入賞作品
第9回(2008年度)入賞作品 第8回(2007年度)入賞作品
第7回(2006年度)入賞作品 第6回(2005年度)入賞作品
第5回(2004年度)入賞作品 第4回(2003年度)入賞作品
第3回(2002年度)入賞作品 第2回(2001年度)入賞作品
第1回(2000年度)入賞作品

写真/坂本龍馬

私を撮ったのは上野彦馬である!

独特の風情で写真におさまった幕末の志士・坂本龍馬。この写真を撮ったのが、わが国の<写真の祖>と言われる上野彦馬 (1838~1904)。日本のプロ・カメラマンの草分けである。上野彦馬は長崎医学伝習所で化学を学び、さらにフランス人写真師ロッシュに写真術を習う。そして1862年(文久2年)、長崎に上野撮影局を開業。坂本龍馬、勝海舟、高杉晋作等、多くの有名人が訪れ、評判となった。上野彦馬の写真は、歴史的にも貴重な財産として現代に多くを伝えている。

写真/上野彦馬(1838~1904)

上野彦馬は、上野俊之丞の子で、長崎の銀屋町に生まれた。父は蘭学者で、煙硝や更紗などの開発でも有名。また、上野家は、先祖代々肖像画を描く画家の家系でもあった。彦馬はポンペについて化学を勉強中、写真について興味を覚え、研究に着手、ついにその実用化に成功、わが国写真術の開祖と称されている。明治7年の金星観測で、わが国最初の天体写真を撮影、明治10年の西南戦争で、わが国最初の戦跡を撮るなど活躍した。特に坂本龍馬の写真は有名。

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