工学部住居・インテリア設計学科の学生たちが、11月11日（日）に行ったイベント「さくたのうなでのライトアップ」の写真が、那珂川町の広報誌「なかがわ」最新号の表紙を飾っています。
さくたのうなでのライトアップとは、日本書紀にも記載がある古代の農業用水路「裂田溝（さくたのうなで）」（福岡県筑紫郡那珂川町）のライトアップ・イベントです。昨年に続き２回目の開催で、学生たちは、同学科２年次の授業科目「ワークショップ」の課題として実施。竹林などを照らす幻想的なライトアップは、同町内外からの来観者約5,000人を魅了しました。
12月４日（火）から学内でのプライベートビューイングも予定されています。
「さくたのうなで」デジブック
（学生たちの準備風景やライトアップをご覧いただけます）
http://www.digibook.net/d/9c058b378018ad74349a6726dc6f59d2/
