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【プロセン!】<国際文化学部 柿元 悦子 教授>
2018年1月10日

【研究】英語コミュニケーションと英語教育

 日本語と英語の発想の違いを踏まえて、日本人がいかに英語で上手にコミュニケーションができるか、また、英語の言語構造の面白さや文化の相違への気づきを大切にした英語教育法について研究しています。
 英語コミュニケーション力向上のためには、海外留学や本学留学生との交流を通じて生の英語に触れることが最適。長年、日本人学生と、本学留学生や本学を訪問する海外の学生が直接語り合う授業を実施してきました。
 4年前から国際交流センター所長を務め、昨年5月には日本人学生と留学生、地域住民の交流の場である、「グローバルプラザ」の開設に参画しました。

 

【原点】英語教育への目覚め

 昔から英語は好きでした。言語と人間の思考の深い関わりに目覚めたのは、大学時代に留学したアメリカ・アーカンソー州での体験です。友人と話している時に自分の思考が英語という形で言語化できず、異空間に放り込まれたような、頭の中が真っ白な状態になりました。言語にはその背景となる文化や思考プロセスがあり、その理解が伴わなければコミュニケーションが成立しないと痛感しました。
 そこから言語とは何かということに興味を持ち、英語を言語学の観点から研究するようになりました。

 

【学生支援】グローバル人材の育成

 4月から国際文化学部国際文化学科のカリキュラムが新しく変わります。既存コースの垣根を取り、新しく「English Expert」と「国際教養」の2科目群で構成した英語力強化カリキュラムを組んでいます。さらに、ネイティブ教員によるプレゼンテーション技術指導や、太宰府天満宮と連携して日本の文化や歴史を外国語で紹介する「太宰府天満宮コンシェルジュ」など、さまざまなプログラムを実施する予定です。

 
【趣味】クラシック音楽

 小学校1年生から大学2年生まで14年間、ピアノを習っていたこともあり、クラシック音楽が大好きです。特に、バイオリンの庄司紗矢香さんウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の生演奏を聴いた時には、その響きの美しさに涙が出るほど感動しました。
 10年以上前から九州交響楽団のコンサート会員で、毎月、定期演奏会を楽しんでいます。

 

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※研究業績等の詳細はコチラ

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