九州総合通信局長表彰を受賞

 九産大は、6月2日(月)に、九州総合通信局と九州電波協力会が開催した「電波の日・情報通信月間記念式典」で、電波利用に貢献したとして九州総合通信局長表彰を受賞しました。  

 

 これは、工学部と芸術学部、情報科学部が行っている九州で初めてのホワイトスペースを利用したエリア放送(ワンセグ)と、2月に九州総合通信局と共同で「電波利用促進セミナー」を開催したことなどが評価されたものです。

 

 写真 はエリア放送に取り組む、(左から)芸術学部写真映像学科の星野浩司教授、工学部電気情報工学科の緒方将人准教授、工学部電気情報工学科の松岡剛志准教授、情報科学部情報科学科の石田健一教授。工学部棟にあるエリア放送の送信所にて撮影。

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