九州産業大学景観研究センターと芸術学部学生が、9月25日(水)と26日(木)に福岡国際センターで開催される「第6回九州サイン&デザインディスプレイショウ」で、サインデザインやディスプレイデザイン事例をまとめたパネルなどを展示します。
景観研究センターは、やきものの里のサインのあり方を地域住民とともに考えていくことを試みており、その途中経過をパネルなどで紹介します。
芸術学部の学生たちは、ディスプレイデザイン賞や日本空間デザイン賞の受賞作品などサイン・ディスプレイデザインの事例をパネルで展示します。
「第6回九州サイン&デザインディスプレイショウ」
日程:9月25日(水)、26日(木) 午前10時〜午後5時
場所:福岡国際センター(福岡市博多区築港本町)