九産大生が志賀中学校の体育会パネル制作に協力!

 九州産業大学の大学院芸術研究科2年の橋本圭司さん(氷川高校)と、芸術学部4年の鷲尾汀(玄洋高校)さんが福岡市立志賀中学校の体育会の大パネルの制作に協力しました。

 

 志賀中学校では、4年前から、毎年赤・青それぞれのブロックのシンボルとして、点描で大パネルを制作しています。志賀中学校の花田正淨校長から本学にサポート依頼があり、2人は授業や課題制作の合間を縫って、約2週間ほぼ毎日志賀中学校に通い、パネル作成のサポートをしました。

完成したパネルはどちらも力強い仕上がりです。  

 

 6月2日(日)の体育会で全校生徒に披露した際は大きな歓声と拍手に包まれ、志賀中学校の生徒の皆さん、先生方から大変喜ばれました。

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