女子ソフトテニス部 福岡県夏季選手権で優勝・準優勝!

 九産大女子ソフトテニス部の二組のペアが、7月8日(日)に行われた福岡県夏季ソフトテニス選手権大会のダブルス個人戦で、優勝・準優勝を収めました。

 

 優勝したのは、経営学部2年の甲斐亜祐美さん(中村学園女子高校)と商学部2年の宗政睦枝さん(楊志館高校)、準優勝は、工学部2年の山口史さん(熊本工業高校)と経営学部2年の江尻祥子さん(北九州市立高校)のペアです。

 

 4人は、優勝・準優勝のペアに与えられる天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会(10月・鹿児島市)の出場権を獲得しました。

 

 キャプテンの山口さんは「この大会を一つの目標として、今年こそはと努力してきました。最高の結果となり、うれしく思っています。全日本でも頑張ります」と笑顔で話しました。

 

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