「地域団体等の皆さまと九州産業大学・九州造形短期大学との交流会」が、10月31日(月)午後1時から本学内で開かれました。
この交流会は地域との連携・交流を推進し、地域の魅力づくりや課題解決に向けて大学と地域が共働で取り組もうと年に1回開催しているもので、今年で13回目を迎えました。
今年の交流会には近隣の自治協議会、町内会など地域団体などから33人、本学からは大学長、短大学長、各学部長や学生など24人、あわせて57人が出席しました。
交流会では香椎などでまちづくりに取り組む九産大の学生の発表や福岡県東警察署による講話の後、「住みよいまちを目指して」とのテーマで意見交換が行われました。