東日本大震災被災者の心の相談窓口「ほっとひろば九産大」を開設

 九州産業大学大学院付属臨床心理センターでは、福岡に移って来られた東日本大震災の被災者の心の相談窓口「ほっとひろば九産大」を開設しました。

 

被災地から福岡に移って来られた方々が交流できる場、こころの専門家(臨床心理士)や臨床心理士を目指す大学院生と一緒に「安心して、ゆっくり、リラックス」できる場を提供します。

こころの個別相談も無料で行います。    ≫詳細はこちら

 

 臨床心理士の養成課程がある7大学(九州大学、福岡県立大学、福岡教育大学、福岡大学、福岡女学院大学、久留米大学、九州産業大学)の大学院の連携による取り組みで、それぞれの大学に同様の相談窓口が設けられます。

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