第14回九州・国際テクノフェア等に技術シーズを出展

九州・国際テクノフェア ICTコンバージェンス2008」は、情報、技術、製品の紹介を通じたICT分野の産業・技術情報プラットフォームの構築と、特に製造業を中心とする中小企業の経営革新や企業の市場開拓の機会創出を目的とするもので、九産大からも産学連携の一環として出展します。

◆開催期間 : 10月8日(水)〜10日(金)
◆会  場 : 西日本総合展示場(北九州市小倉北区)

<第14回九州・国際テクノフェア−ICTコンバージェンス2008−>

◇足型測定装置(情報科学部知能情報学科 松永勝也教授)
◇安全運転教育システム(情報科学部知能情報学科 松永勝也教授)
◇磁気浮上電極電離箱を用いた光触媒・放射線誘起活性による発生電化の測定装置

(工学部電気情報工学科 川口俊郎教授)

◇粉体用大気圧プラズマ処理装置の開発とその応用

(総合機器センター 古賀啓子助手)

<北九州学術研究都市第8回産学連携フェア>

◇視線情報による意図推定技術−上肢動作を支援する食事介助ロボットへの応用−

(工学部バイオロボティクス学科 榊泰輔教授)

◇モータの負荷特性変化に対応したフルクローズド制御システム

(工学部バイオロボティクス学科 鶴田和寛准教授)

◇非電磁(超音波)モータを用いたテーブル移動システム

(工学部バイオロボティクス学科 鶴田和寛准教授)

多くのご来場をお待ちしております。

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