工学部バイオロボティクス学科・蔵田耕作准教授が「Young Investigator Award」を受賞しました

 工学部バイオロボティクス学科の蔵田耕作准教授が、国際学会「Third Asian Pacific Conference on Biomechanics(第3回アジア・太平洋バイオメカニクス会議)」において、「Young Investigator Award」を受賞しました。

 この賞は、優れた研究発表を行った若手研究者に贈られるもので、受賞したテーマは「Effects of microbubble-induced hyperoxia on alkaline phosphatase activity in three-dimensional osteoblast culture」で、マイクロバブルを応用して骨組織培養の効率化を図るという研究成果が認められたものです。
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