21世紀COEプログラム中間評価−本学は順調に推移!!

 21世紀COEプログラムの中間評価結果が公表
<9月27日>されました。

 平成16年度に採択された本学の21世紀COEプログラム
は、下記のとおり総括評価を受けました。

          記

申請分野    :革新的な学術分野
プログラム名称 :柿右衛門様式陶芸研究センタープログラム
中核となる専攻名:芸術研究科造形表現専攻
事業推進担当者 :
(拠点リーダー)芸術研究科長 下村耕史教授 他15名

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総括評価    :
 「当初計画は順調に実施に移され、現行の努力を継続
 することによって目的達成が可能と判断される。」
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                       以上

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