学部間・学外連携プロジェクト

KSUプロジェクト

「九産大プロデュース」

芸術学部×㈱サヌイ織物×(協組)福岡・大川家具工業会×㈱光延織物×街道の駅 赤馬館×久留米市美術館×後藤博多人形㈱×八女市教育委員会×他約40の企業・団体

プロジェクト概要

九州産業大学芸術学部の教員・学生と企業・行政・団体が協働して作り上げるプロジェクトの集大成です。参加教員は6名、学生は約120人、参加企業・団体は40社を超える大型プログラムであり、平成29年度で10年目を迎えます。この「九産大プロデュース」を構成するプロジェクトの一例を紹介すると、770年の歴史と伝統を受け継ぐ伝統的工芸品「博多織」の小物製品、140の組合員数を誇る福岡・大川家具工業会の家具製作、宗像市東部観光拠点「赤馬館」オープン、1744年までさかのぼる歴史を踏まえた重要無形民俗文化財の環境整備などです。九州産業大学芸術学部はそれらのプロジェクト活動の中で、企業・行政・団体と協働し、地域に密着した振興活動を行います。それら1年の活動が「見える化」され、毎年2月末から3月初めにかけて天神イムズで「九産大プロデュース展」を開催するという運びです。このプロデュース展は、毎年多くのマスコミから注目され昨年度は9社のマスコミ取材を受け報道されるなど大きな反響を起こしました。プロジェクト活動に関わった学生は、1年を通して、リサーチ、企画、デザイン、調整、製作、流通、販売などを行い、企業との直接交渉にも参加します。さらに、天神イムズで展示され、製品化されたアイテムは3月末から4月中旬にかけて東急ハンズ博多店で販売され、商品力を試されます。リサーチから販売までを経験する一連のデザイン教育を実施している例は珍しく、参加学生も確かな手応えに満足しています。

プロジェクト参加学生の声
平野 清花
芸術学部デザイン学科3年 長崎県・佐世保南高校出身
  • 商品化に向けたコメントを熱意を込めていただけたので、正課授業にはない厳しさを知った反面、とても勉強になりました。
  • スケジュール管理が厳しく、社会の厳しさを知ることができ、実務的な良いトレーニングになりました。
  • デッサン、構図、色彩構成まで繊細な仕事を経験することができました。
期待できる学生のスキルアップ
  • 企画力
  • 構成力
  • 交渉力
  • デッサン力
  • デザイン力
  • 調整力
  • コミュニケーション力
  • 忍耐力
  • 協調性

担当:井上友子 青木幹太 佐藤佳代 佐藤慈 星野浩司 荒巻大樹

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