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学生紹介

2016年5月23日

2つの夢を追いかけて

芸術学部生活環境デザイン学科1年
崎濱 苑美 さん (出身: 福岡県・香椎高校


 崎濱さんが、「空間デザインを学びたい」と思ったのは、高校3年生の夏に偶然SNSで見たプロップスタイリスト(※1)遠藤歩さんの作品がきっかけです。

 

 香椎高校の服飾デザイン科で学び、ファッションスタイリストを目指して専門学校への進学を決心した矢先のことです。

 

 「高校で勉強したことを無駄にせず、空間デザインも学べるところ」と、見つけたのが、今年新設された九産大芸術学部生活環境デザイン学科

 空間演出デザイン専攻に、「ディスプレイデザイン(※2)」と「ファッションデザイン」の両方を学べる環境がありました。

 

 「生活環境デザイン演習」では、「紙で身に付ける物をつくる」というテーマで、5人のグループで作品を考えます。崎濱さんのグループは「2Wayの帽子」を制作中。

 高校時代は「布」を使っていたため、本当に「紙」で帽子が出来るのか半信半疑でしたが、意外とカタチになっていくことを経験し、着眼点を変えることの重要さを知ったと話します。

 

 崎濱さんは、10月下旬開催の「東京デザイナーズウィーク2016 学校作品展」に出展するプロジェクトに参加する予定です。「先日、プロジェクト募集説明会に出席した際、毎年、大変さから脱落者も出ると聞きましたが、困難だからこそチャレンジしてみたいと思います。ファッションスタイリストとプロップスタイリストどちらも諦めることはできないからこそ、色々な機会にチャレンジし、経験を積んでいきたいです」と2つの夢に向かって目を輝かせます。

 

 

※1 美術や小道具専門のスタイリストのことで、広告や雑誌、テレビCMなどの背景となる空間のスタイリングを行う職業。

※2 さまざまな空間で、商品や展示物を引き立てるために装飾を施す表現方法。

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