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学生紹介

2016年5月16日

デザインの力で街を創る

芸術学部ソーシャルデザイン学科1年
有吉 京香さん (出身: 福岡県・九産大付属九州高校


 

 有吉さんは、今年九産大芸術学部に日本で初めて設置されたソーシャルデザイン学科の第一期生です。地域ブランド企画を専攻し、デザインの力による社会や地域、生活の課題解決とブランドづくりの提案方法を学んでいます。「地域ブランド企画概論」という授業では「博多」という街を対象に、歴史・文化、施設、アクセスなどのカテゴリー毎に強み・弱みを分析し、抱える課題をデザインを通していかに解決できるかに取り組んでいます。

 

 

 

 小学校の時から歴史、とりわけ美術作品が好きで高校はデザイン科に進んだ有吉さんは、作品だけではなく、額縁や掛け軸、また絵の具などからその時代に思いを馳せ、浪漫を感じるそうです。時代と共に移り変わる芸術の姿にも惹かれ、将来は博物館で働きたいと思うようになりました。

 

 高校生の時に大学の「普段の一日」を体験するウイークデー・キャンパス・ヴィジット(WCV)やオープンキャンパスに参加した有吉さんは、学芸員の資格取得に有利な芸術学部の中でも歴史や地域そのものを学べるソーシャルデザイン学科の存在を知り、自分に最もふさわしいと入学を決めました。

 

 大学4年間で、多くの日本文化に触れてデザイン力を磨くとともに、展示方法や学芸員の働きを学ぶため、できるだけ多くの博物館を巡ることを目標にしています。また、小学生に博物館を体験してもらうボランティアを7月から始める予定です。

 

 「この学科に入学したことに不思議な運命のようなものを感じています。本物のデザイン力を身に付けた、地域に役立てる人材になりたいです」と、有吉さんは力強く語りました。

 

    <授業科目「平面構成」の課題>        <授業科目「立体構成」の課題>

    

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