2010年 ◆佳作
海面清掃ロボット「クエール」
チーム名: | クエールズ |
メンバー: | ○小渕 拓海 (九州大学工学部機械航空工学科 4年) |
江藤 竜徳 (九州大学工学部機械航空工学科 4年) | |
寺田 成吾 (九州大学工学部機械航空工学科 4年) | |
南平 紘一 (九州大学工学部機械航空工学科 4年) | |
橋口 大輝 (九州大学工学部機械航空工学科 4年) | |
近藤 純子 (九州産業大学芸術学部デザイン学科 3年) | |
加藤 萌 (九州産業大学芸術学部デザイン学科 3年) | |
隈本 あゆみ(九州産業大学芸術学部デザイン学科 2年) | |
(○は代表者,所属・学年は参加年度時のものです) |
一次審査講評:
・目的に夢がある。デザインも親しみやすい。
・アイデア、機能面で高く評価できる。
・リモートコントロールで市民に清掃体験をしてもらうという考え方は面白い。揚水用のアルキメデスポンプを採用した理由は?
・やさしい印象を受ける外観である。
・発想は良いが実現可能性がどうか。価格、技術など問題はないだろうか。
・コストにみあうか?
・スクリューでのごみ回収についてひっ掛ったらどうする?作業時の推進能力は大丈夫か?問題点ピックアップはよい。部分を分割するのはメンテ目的なら良いかも。
・素晴らしい提案である。ごみや環境の問題に対して人々の目を向けさせる一助になる。