カレッジ正面入り口
(この日はあいにく、うす曇りの空でした)

カレッジキャンパス見取り図  

中央の広場の周囲に建物が
建ち並んでいるのが分かる。

上の正面入り口の写真は
地図の下方にある丸い
ロータリー付近から撮ったもの。
カレッジ本部棟 

キャンパスに入ってすぐ左手の建物。
この建物の中には事務室・
図書館・コンビニ・カフェテリア・
コーヒーショップなどが入っている
語学研修の行われるBusiness Studies学科の建物

ここの4・5階が研修の教室。
同じ建物には看護学科や
旅行社も入居している。
語学研修の行われる教室(1)

(こんな感じです)
語学研修の行われる教室(2)
研修でお世話になるPierre Dupont先生

名前から判るように元々はフランスの方ですが、
ここ30年来ヨークに住まわれているとても優しい
イギリス紳士です。
研修教室の隣にあるランゲージラボラトリー

様々な英語の教材がそろっている。
英語のほかにも多くの言語が学べる。
外国語を勉強しにきているカレッジの
イギリス人学生と友達になれる
(かも)
研修教室からの眺め(1)

写真中央右手、広い道の突き当たりが
カレッジの正面入り口。
その奥に車が多く駐車してあるが、
郊外に住む人がここに車を置いて、
バスに乗り換えて市内に行くため。
これにより市内の渋滞が緩和される。
一般に"Park & Ride"と呼ばれている。

左手に見えるのがショッピングセンター。
その手前が市内へのバス乗り場。
研修教室からの眺め(2)

キャンパスの外側には、伝統的な
イギリスの住宅地が広がっている。
この近辺は比較的裕福な家が多いそうだ。
ホームスティ先となる家々もあるでしょう。
キャンパス中央の広場

この広場を取り囲むように建物が四方に並ぶ。
留学生課のあるTechnology学科の建物
Community Studies学科の建物

生涯教育を行っているため、
幅広い年齢層の学生が在籍している。
様々な職業技術を学べる。

Community Studies学科での 
Beauty Salonコースの実習風景。
実際に安く散髪もやってもらえるそうだ。
昼食でお世話になるカフェテリア

暖かい食事にありつける
こういうのがよくあるイギリスの食事

・フィッシュ&チップス         
(白身魚の揚げ物とフライトドポテト)
・チキンカレーとナン          
(インド系の料理は意外と多い)   
ほかにもサンドイッチやベーグル等がある。
因みに写真は"2for5"といって、£5で
2人前食べられるというお得なお昼のランチです。
(二人用ですが一人で食べました。誤解なきよう)
カレッジの体育館
(学生は自由に使えるそうです)
学生達がバスケットボール(のようなもの)
をやっていた。
カレッジから市内までのバス
(White Line)

だいたい15分くらいで市の中心に着く。
乗るときに往復で買うと割安です。
カレッジのすぐ隣にある巨大なショッピングセンター
日用品のほとんどは全てここで揃う。
(ただしコンセントのアダプターは
ここでは見つかりませんでした)

York College
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